同日 某時刻 テント內 団長室
當天 某時刻 帳篷內 團長室
マヨイ:・・・相変わらず、ごちゃごちゃしてるねー。これだったら、もう一枚ぐらいポスターがなくなっても・・・
真宵:。。。老樣子,亂糟糟的呢。這是機會,再拿一張海報也看不出來。。。
ナルホド:いやいやいや。止めておきなよ。 冗談だよ。マックスのポスターはもう、貰っちゃったし。 やれやれ・・・。
成步堂:不不不。住手吧。 開玩笑啦。馬克斯的海報已經拿了一張了。 哎呀哎呀。。。
マヨイ:そういえばマックスさん、言ってたよね。この部屋にリロを隠した、って。
真宵:那麼說來馬克斯先生曾說過吧。把利洛藏在這個房間裡了。
ナルホド:(リロ・・・ああ、腹話術の人形ね…)
成步堂:(利洛。。。啊啊,是那個腹語術人偶啊。。。)
マヨイ:わあ。可愛いトロフィーがいっぱいアルよ。
真宵:哇啊,有很多可愛的獎盃喲。
ナルホド:すごいね。いろんな賞をとってるんだ、このサーカス。
成步堂:好厲害啊。這個馬戲團,得了很多獎啊。
マヨイ:なになに。"町內クイズ王""団長杯ゴルフコンペ""大食い選手権優勝""ペット自慢グランプリ"・・・こぢんまりした人だったんだね。
真宵:我看看,“城內迷題王”“團長杯高爾夫比賽”“大胃口選手權勝利”“寵物自豪大獎賽”。。。是個愜意生活的人呢。
ナルホド:お・・・たちの下に何か押し込まれてるぞ!・・・これは・・・
成步堂:哦。。。下面被塞入了什麼東西。。。這是。。。
マヨイ:それ、リロじゃない?勉さんの人形!
真宵:這,不是利洛嗎?勉先生的人偶。
ナルホド:そうみたいだ。あとで、返しておこうか。
成步堂:看著像是,之後還給他吧。
《リロ》をマヨイちゃんに持たせた。
讓真宵拿著《利洛》
マヨイ:なんであたしが持つの!
真宵:為什麼要我拿著。
同日 某時刻 テント內 食堂
當天 某時刻 帳篷內 食堂
マヨイ:あ。勉さん。
真宵:啊,勉先生。
べん:お!・・・えと、うぐ・・・こんにちは・・・
勉:哦!。。。那個,嗯。。。。你好。。。
マヨイ:こんにちはー。ここも寒いですねー。
真宵:你好-。這裡也好冷啊-。
べん:そそ。・・・うで・・・すね・・・
勉:是是,是。。。的。。。
マヨイ:寒いって。なるほどくん。
真宵:很冷吧,成步堂君。
ナルホド:(この人の話を聞いてると、妙に力が入るな…)
成步堂:(一聽到這個人說話,就全身沒勁。。。)
マヨイ:あ。そうだ。これ、勉さんのですよね?
真宵:啊,對了,這個,是勉先生的吧。
べん:うお。あ。お。す・・・すみません。ぼ僕のです。
勉:嗚哦,啊,哦,對,。。。對不起,是是我的。
マヨイ:はい。どうぞ。
真宵:好的,給你。
《リロ》を勉さんに返した。
把《利洛》還給勉先生
ナルホド:・・・じゃ、マヨイちゃん。行こうか。 そうだね。じゃあ、さよなら勉さん。
成步堂:。。。那麼,真宵醬,我們走吧。
べん:は・・・はい。
勉:好。。。好的。
マヨイ:・・・さ。なるほどくん。次にどこへ行こうか?
真宵:。。。那麼,成步堂君。接下來去哪裡呢?
おいっ。待てよ!
喂,等著。
マヨイ:だ、だれ・・・今の。
真宵:誰,是誰。。。剛才說話。
どこ見てんだよ。こっちだギザギザヤロー。
看哪裡呢。這裡啊,刺刺頭混蛋。
リロ:何だよテメェラ。挨拶もなしか、このやろー。
利洛:什麼意思你們,也不打招呼,混蛋-
マヨイ:ベベ・・・ベベベべんべんさん・・・?
真宵:勉勉。。。。勉勉勉勉先生。。。?
べん:い、いえいえいえ!いえいえ!ぼ、ぼくはそんな・・・
勉:不,不是不是不是。我,我不會那樣說話。。。
リロ:"べんさん"じゃねえんだよ!どこ見てんだ、こっちこっち!
利洛:才不是“勉先生”喲。看哪裡呀,這邊這邊。
ナルホド:き・・・君は、リロ・・・
成步堂:你。。。你是,利洛。。。
リロ:呼び捨てにすんじゃねぇよ!リロ"様"だろ!ほれ、やり直し。
利洛:不要直呼其名啦!是利洛“大人”!喂,重新說。
ナルホド:(・・・まま、またかい・・・)リロ様・・・なのか?
成步堂:(。。。又,又來了。。。)利洛大人。。。嗎?
リロ:ったく、どこに目ぇつけてんだこのやろー。
利洛:真是的,盯著哪裡看呢混蛋-。
べん:だ、ダメだよリロ君、そんなこと。
勉:不,不可以的利洛君,那種事
リロ:テメェもテメェだ!そんなだから、なめられるんだよ!
利洛:你小子就是你小子。正因為那樣子,才被小瞧了。
べん:ごめんよリロ君・・・
勉:對不起利洛君。。。
マヨイ:どど・・・どうなってるのなるほどくん。
真宵:什什。。。。什麼情況啊成步堂君。
リロ:コラ、そこ!呼び捨てにすんなって言ってんじゃねえかよ!
利洛:喂,那個人。不是說過不能直呼其名了嗎!
ナルホド:事件のことなんですけど・・・
成步堂:關於案件的事情。。。。
リロ:どこ見て話してんだよ!こっちだろこっち。
利洛:看著哪裡說話呢?這裡這裡。
べん:ダメだよリロ君・・・ うるせえ!事件って、あれだろ?ここの団長がやられた。
勉:不行的利洛君。。。 多嘴!案件嗎,是那個吧?這裡的團長被殺了。
マヨイ:そうだけど。 けっ。さわぐほどのことかよ。ケチなギャラでこき使いやがって・・・あのタヌキ!
真宵:是那樣不錯。 切。真夠吵鬧的了。工資低賤,剝削勞力,使喚大家。。。那個狐狸。
べん:だ、ダメだよリロ君。そんなこと・・・ うるせえ!
勉:不,不可以的利洛君。那種事。。。 煩人。
マヨイ:・・・すさんだコンビだね、なるほどくん。
真宵:。。。他們是很厲害的搭檔呢,成步堂君。
リロ:聞いたぜ。あの、キザなヤローがパクられたってな…ひひ。団長を毆ったのは、あのキザヤローだぜ!
利洛:聽好了。那個裝腔作勢的混蛋栽跟頭了吶。。。嘿嘿。毆打團長的人,就是那個裝腔作勢的混蛋。
ナルホド:マックス・ギャラクティカ・・・・?ドどうしてだい?
成步堂:馬克斯·蓋拉庫提卡。。。?為,為什麼?
べん:ダメだよ!リロ君。い、いい加減なことを・・・
勉:不行的,利洛君。不,不明朗的事情不能說。。。
リロ:何言ってんだよべん。オメエもいただろ。あそこに。 あそこ・・・? ひひ!気が向いたら教えてやるよ!ったく、しけたとこだぜ。ギャラはやすい、ピエロは寒い、あいぼうはポンコツ。
利洛:你在說什麼話呀勉。你小子也在場吧,就在那裡。 那裡。。。? 嘿嘿,如果高興的話就告訴你們喲。真是的,忍耐之地。工資低,笑話冷,同事老古董。
マヨイ:あいぼうって・・・勉さん?
真宵:同事。。。勉先生嗎?
リロ:お嬢ちゃん。このくずにさ、言ってやってくれよ。もっとしゃんとしろ!ってよぉ。こんなサイテー男、たくさんだぜ! え・・・え・・・ でもよ。こんなゴミためにもよぉ・・・いたんだよなぁ・・・オレのマドンナが。
利洛:小姐,請替我告訴這個垃圾吧。“再挺直些身板呀”。這種差勁的男人真多。 呃。。。呃。。。 但是,也有為了這樣的垃圾。。。而存在的人吶。。。。那就是本大爺我的聖母瑪利亞。
マヨイ:"俺の"・・・ "マドンナ"・・・?
真宵:“本大爺的”。。。 “聖母瑪利亞”。。。?
リロ:ミリカだよ。ミリカ。あの女はいけてるぜ。なあ、勉。
利洛:是米莉卡喲。米莉卡。那個女人能行的呀,是吧,勉。
べん:いいや・・・僕はちょっと、ああ言うのは・・・
勉:不不。。。我只是隨口那樣說說而已。。。
リロ:カー。これだからなこいつ。一生やってろ。俺は結婚するぜ。あのマドンナとな!
利洛:停-。你這傢伙就是因為這原因,你做夢一輩子吧。我要結婚,和那個聖母瑪利亞。
マヨイ:けけ・・・結婚?あの・・・結婚・・・するの?ミリカちゃんと。
真宵:結結。。。結婚?那個。。。結婚。。。是要和米莉卡醬嗎?
リロ:ああ、そうだぜ。向こうもマンザラじゃねえみたいだしな。
利洛:啊啊,是的。好像對方也並非一定願意的吶。
ナルホド:(たしかに、"悩んでる"とか言ってたな。恐ろしいことに)
成步堂:(的確,說過“煩惱著”這種話啊,真令人害怕)
べん:い、いや。そそれは・・・
勉:不,不。那,那是。。。
リロ:悪いかよ結婚しちゃ!俺の勝手だろ! そりゃ・・・そうだけど・・・
利洛:不好喲,結婚這是我私自決定的。 話。。。雖是那麼說。。。
ナルホド:(そ、そうなのか・・・?)
成步堂:(是,是那樣的嗎。。。?)
リロ:オレな。歌をプレゼントしたんだ、マドンナに。 歌? テノール歌手だからオレ。いいか、お嬢ちゃんにも聞かせてやるよ。・・・えへん!お~うるわしの~君の目玉に~チュッと~くちづけ~したい~・・・ってかぁ。
利洛:本大爺啊,要向瑪利亞送上一首歌曲。 歌曲? 本大爺可是tenor男高音歌手,聽好了?也讓小姐你聽聽看喲。。。咳咳!哦~想要~深情地~親吻~你美麗的~眼睛。。。。如何?
マヨイ:ヘエエ。メロディーがいいなあ。 歌詞は最悪だけどね。
真宵:哈哈。曲調挺好的。 但是歌詞太難聽。
リロ:いいか。俺はやるぜ! あの。えと、どうもすみません・・・リロ君がその・・・
利洛:好吧,我來。 那個,非常對不起。。。。利洛君那個。。。
ナルホド:"リロ君が"って・・・勉さんが喋らせてるんじゃあ?
成步堂:“利洛君”。。。是勉先生讓它說話的吧?
リロ:おい。コノヤロー。 わっ。 明日が楽しみだなあ、弁護士君。 え・・・? 俺な。あのいけすかねえ手品師を消してやるんだ!
利洛:喂,混蛋。 哇。 明天可是很值得期待的啊,律師先生。 額。。。?我呀,要消滅那個坑蒙拐騙的魔術師。
マヨイ:り・・・リロ君・・・? じゃ、そういうことだ。法廷で會おうぜ。 あ、ま、待って。
真宵:利。。。利洛君。。。? 那麼,就是這樣了。法庭上見。 啊,等,等下。
マヨイ:・・・なるほどくん。どういうことかな‥?
真宵:。。。成步堂君,怎麼回事了。。?
ナルホド:証人、てことだろうね。・・・明日の裁判の。 うううう・・・
成步堂:證人,他要成為證人。。。。明天法庭上的。 嗚嗚嗚嗚。。。
同日 某時刻 タチミ・サーカス テント內
當天 某時刻 塔奇米 馬戲團 帳篷內
マヨイ:はあ。いったい、どうなってるの?勉さんとリロ君。
真宵:哈啊,到底,什麼情況啊?勉先生以及利洛君。
???:キーっ!
???:ki-!
ナルホド:わわわ。こ、こんどはなんだ!
成步堂:哇哇哇,這,這次又是什麼!
???:きっきー
???:kiki-
マヨイ:あ。気が付いた?なるほどくん。 あ、う・・・うん。いいったい、あの猿・・・・・・・・あああ。僕の弁護士バッジが!あの猿に取られちまった。 ウエエエエエエ。
真宵:啊,注意到了?成步堂君。 是,是。。。是的。到,到底,那個猴子。。。。。。。。。啊啊啊。我的律師徽章,被那個猴子拿走了。 哇哇哇哇哇哇。
ミリカ:あははは。見ーちゃった。弁護士さんの、慌てた顔。
米莉卡:哈哈啊。看到了。律師那張慌忙的臉。
マヨイ:ミリカちゃん。き、きみか。あの猿を・・・ うーん。怒っちゃだめだよ。・・・め。
真宵:米莉卡醬。 是,是你在。。。指揮那個猴子? 嗯。生氣可不行喲。。。。不。
ナルホド:でででも、僕の弁護士バッジが・・・
成步堂:但但但是,我的律師徽章。。。
ミリカ:ふふ。ミリカが助けてあげるから。・・・ね? う・・・うん。(どうも、この子には悪い) ルーサー、っていうんだよ。あの猿君。
米莉卡:哼哼。我米莉卡來幫助你們。。。呢? 嗚。。。嗯。(總覺得是這個孩子不好) 那個猴子叫做魯薩喲。
マヨイ:るルーサー。
真宵:魯,魯薩。
同日 某時刻 宿舎1階 トミーの部屋
當天 某時刻 宿舍1層 托米的房間
トミー:お!"下手なシャレは、やめなシャレ"の兄ちゃん! う。 いやー。"やめなシャレ"は良かったなあ、兄ちゃん。
托米:哦!“拙劣的笑話,停止的笑話”的老兄啊。 嗚。 不是。“停止的笑話”挺好的吶啊,老兄。
マヨイ:よかったね、兄ちゃん。 ウウウウウ。
真宵:太好了,老兄。 嗚嗚嗚?。
トミー:どした?今度はうまいシャレでも思いついたかい?ま、そこのナイスな椅子に座って、ゆっくり聞かせてよ。
托米:怎麼樣?這次想出來好笑的笑話了嗎?嘛,坐在那邊的漂亮椅子上,詳細地說給我聽聽。
マヨイ:あ。"ナイスな椅子"って、もしかして・・・?
真宵:啊,“漂亮椅子”,莫非是那個。。。?
トミー:お!気が付いた?気が付いた?もー、さすがお嬢さん。分かってるねー。"笑い"のなんたるか!アヒャ、アヒャ、アヒャ、アヒャ、アヒャ。
托米:哦,注意到了?真,不愧是小姐啊。很明白呢。“可笑”為何物。啊哈啊哈啊哈啊哈。
ナルホド:あの、ルーサーって知ってますか?
成步堂:那個,你知道魯薩嗎?
トミー:ああ。あの猿。 僕の弁護士バッジ、取られちゃったんですよ。 あー。ヤッコサン、ピカピカ光るものが大好きだからなあ。あ、でもな、絶対追いかけちゃダメだぞ。
托米:啊啊,那個猴子嗎? 我的律師徽章,被它偷走了。 啊,因為那傢伙最喜歡閃閃發光的東西了啊。啊,但是呢,絕對不要去追它。
ナルホド:え。そうなんですか? あ。わかった!"猿者、追わず"ですね。
成步堂:呃。是那樣嗎? 啊,明白了。“猴子,莫追”是吧。
トミー:ピンポーン。ぶらぼーお嬢さん。ブラボー。ま。それはいいとして。あのな。ルーサーは、ミリカのファミリーじゃないんだよ。
托米:答對了。太棒了小姐。太棒了。嘛,暫且算是對了。那個啊,魯薩啊並不是米莉卡的家人。
マヨイ:どなたのファミリー何ですか?
真宵:那是哪位的家人?
トミー:そうだな。連れてってやるよ。部屋に。 え。これからですか? もち。行くだろ?
托米:是啊。我帶你們去。他房裡。 呃,從這裡嗎? 當然了。走吧?
ナルホド:(他に、トミーさんに聞いておくことはないかな?)
成步堂:(是否有其他需要事先問問托米先生的事情?)
同日 某時刻 宿舎3階 アクロの部屋
當天 某時刻 宿舍3層 亞克羅的房間
ナルホド:はあ。はあ。・・
成步堂:呼,呼。。。
トミー:ここだ。・・・どうしだ?兄ちゃん。 い・・・息が・・・ 情けないねー。3階まで、階段を登っただけなのに。 うう・・・ とにかく、ここだ。・・・アクロの部屋。 アクロ? アクロバットの芸人だ。今日はちょっと、いないけどな。
托米:就是這裡。。。怎麼了,老兄。 呼。。。呼吸,。。。 真丟人啊。這才明明只上了3層樓而已。 嗚嗚。。。 總之,就是這裡。。。。亞克羅的房間。 亞克羅? 是雜技演員。今天不在吶。
マヨイ:あ。あそこ。・・・なんだか、がらくたがいっぱいアルよ。
真宵:啊,那邊。。。總覺得,有很多破爛道具。
トミー:兄ちゃんのガラクタも、きっとあそこにあるよ。・・・んじゃあな。
托米:老兄的破爛肯定也在那裡面喲。。。。嗯再見了。
マヨイ:さよなら、トミーさん。
真宵:再見了,托米先生。
証拠品《ルーサー》のデータを法廷記録にファイルした。
證據《魯薩》的資料已加入到法庭記錄裡
マヨイ:うわあ・・・フォークやら鏡やら光るものがいっぱい!やけに安っぽい腕時計もあるし・・・
真宵:嗚哇啊。。。叉子啊,鏡子啊,到處都是發光的東西。竟也有超級便宜的手錶。。。
ナルホド:これは・・・トロフィーか。けっこう重いものもあるぞ。
成步堂:這是。。。獎盃嗎?也有相當重要的東西啊。
マヨイ:あ。なるほどくん。あったよ。バッジ。
真宵:啊,成步堂君。找到了,徽章。
《弁護士バッジ》をエリに戻した。
《律師徽章》找回了
ナルホド:ありがとう、助かったよ。・・・ん? どうかした? これは・・・
成步堂:感謝上天,保佑我。。。。嗯? 怎麼了? 這是。。。
マヨイ:指輪・・・だね。 何か、刻み込まれてるぞ。・・・"RからMへ"か・・・
真宵:是。。。戒指啊。 刻寫了什麼字。。。“從r開始到m”嗎。。。?
証拠品《指輪》をポケットにしまった。
證據《戒指》收入到口袋裡
ナルホド:・・・さてと、そろそろ調査は切り上げようか。 勝てる?明日の法廷。 どんな証言が出てくるのか想像が付かないからなあ。(明日の証人は・・・やっぱり、トミーさんか?それとも、あの人形か・・・)
成步堂:。。。那麼,調查差不多該結束了。 能勝利吧?明天的判決。 想象不到會出現什麼樣的證言啊。(明天的證人。。。果然是托米先生吧?或者是那個人偶。。。)
マヨイ:大丈夫!こっちには魔術師がついてるからね! ・・・だといいけど。
真宵:沒關係。我們這邊有魔術師呢! 。。。雖是那樣說。
つづく
待續