日本新首相上臺之後,想必大多數留學生都在默默地觀望著新的留學出入境政策吧?畢竟因為疫情的原因已經接近2年的時間滯留在國內,線下升學考試無法參加,在上學的也一直都是網課。
留學生們和家長們真的是有苦說不出呀。
不過就在日本首相換屆前,日本一般社團法人國立大學協會會長就向日本文部科學省高等教育局長髮出申請,希望能夠放寬國外私費外國留學生的要望。
此資訊一出,一石激起了千層浪,大家都在想難道這個就是開放的曙光?
新首相新上任,11月1日一個來自NHK的新聞更是炸開了日本留學圈的鍋!
報道完整原文如下:
「新型コロナウイルスの水際対策をめぐり、政府は、ビジネス目的の入國者を対象に、企業が行動を管理することなどを條件に、自宅などでの10日間の待機期間を原則3日間に短縮する方針を固め、早ければ來週8日から開始するとしています。
政府は、新型コロナウイルスの水際対策の一環として、日本への入國者に対し、自宅などでの14日間の待機を求めてきましたが、先月からは、日本國內で承認されているワクチンを接種していることなどを條件に、待機期間を10日間に短縮しています。
こうした中、政府は、感染者數が減少し、経済界などから一層の往來の緩和を求める聲が出ていることを踏まえ、ビジネス目的の入國者を対象に、待機期間を短縮する方針を固めました。
具體的には、待機期間を原則3日間とし、4日目以降は、検査で陰性が確認され、企業が行動を管理することなどを條件に、公共交通機関の利用や會食などの外出を認めるとしています。
また、これまで原則停止してきた外國人の新規入國について、ビジネスを目的とする短期滯在者や留學生などは、受け入れる企業や大學などが行動を管理することを條件に入國を認めることになりました。
これらの措置は、早ければ來週8日から開始するとしています。
さらに、政府は現在、1日當たり3500人としている入國者の上限について、今月下旬から5000人に引き上げる方針です。」
央視新聞對此進行官方報道:
【據日本放送協會(NHK)11月2日報道,日本政府計劃放寬入境防疫限制,將允許留學生等人員入境,商務旅客的居家隔離時間將從10天縮短至3天。報道稱,日本政府計劃最早從8日開始允許短期出差人士和留學生入境,但要求所在企業和大學對其出行進行管理。商務旅客入境後的居家隔離時間也將從10天減少至3天,如果第4天的新冠病毒檢測結果呈陰性,便可以乘坐公共交通工具和外出聚餐。】
留學生們終於快要苦盡甘來了!
當然,日本做這項決定也是基於全球疫情逐漸控制,並且日本全國實行疫苗接種,疫情新增資料逐步下降的這一前提。
(11月1日日本全國疫情新增人數明細)
截止11月1日,日本全國共計86人新增感染。許多都道府甚至連續幾天零增長。
而作為日本人口最多的東京,也在最近3日持續新增感染者在10人以下。
NHK也於昨日釋出了新聞:
綜上,從10月開始,日本的學校代表、政府對策、疫情管控種種跡象都表明日本即將要對外國留學生開放了,苦等的留學生童鞋們終於快要熬出頭了!
我們也會時刻關注這一動向,大家也拭目以待吧!